『名なしのこねこ』
2023 アリス館

公園の子猫は、片目が目やにでふさがり、鼻の穴に鼻水がかたまって苦しそうに呼吸していました。わたしは心配でたまりません。

私が実際に出会った子猫が、我が家の家族になるまでのノンフィクション。

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2006年に絵本の形で刊行した本をもとに、表紙、判型、ページ数の変更、新たな絵を加え、あとがきを改稿したものです。